火葬にかかる時間はどのくらい?当日の所要時間と待ち時間の過ごし方

最終更新: 2026年7月7日

火葬そのものにかかる時間はおよそ60〜90分です。 炉前でのお別れ、火葬中の待機、収骨(お骨上げ)まで含めると、火葬場での滞在は2〜3時間程度を見ておくと安心です。 ご遺体の状況や炉の種類、施設の混み具合によって前後します。

当日の時系列(目安)

経過時間内容
0:00火葬場に到着・受付(火葬許可証を提出
0:10炉前でのお別れ(数分〜10分程度。施設・混雑により短いことがあります)
0:20火葬開始 → 待合室で待機
1:20〜1:50火葬終了の案内
〜2:00前後収骨(お骨上げ・15〜30分程度)→ 埋葬許可証を受け取り解散

待ち時間の過ごし方

  • 待合室(有料の施設が多い): 家族・親族で茶菓や軽食をとりながら待つのが一般的です。料金は施設により無料〜数千円(例: 横浜市営は40人用 市内5,000円)。予約制の施設もあるため葬儀社に確認を
  • ロビー・売店: 待合室を取らない場合はロビーで待ちます。混雑時は席が限られます
  • 精進落とし: 地域・家庭によっては火葬中に食事の席を設けます。待合室での仕出しに対応する施設もあります
  • 火葬中の外出は施設のルールによります。収骨時刻に遅れると進行に影響するため、離れる場合は葬儀社に相談してください

時間が読めない要因

  • 予約時間帯の混み具合: 人気の10〜13時台は受付・収骨が連続し、進行が押すことがあります(混雑の解説
  • 体格・棺の内容: 火葬時間は個人差があります
  • 施設の設備: 新しい炉ほど短時間の傾向があります

よくある質問

Q. 火葬の間、ずっと火葬場にいないといけない?
原則は場内で待機します。外出可否は施設のルールと収骨時刻次第なので、必要な場合は事前に葬儀社へ相談してください。
Q. 収骨には全員参加する?
参加は任意です。作法や地域差は収骨の作法と地域差で解説しています。
Q. 子どもを連れて行っても大丈夫?
問題ありません。待ち時間が長いため、絵本や静かに遊べるものがあると安心です。

※所要時間は一般的な目安です。施設・地域・状況により異なります。